ブログ

Affinity Photoでモザイク処理のやり方とマクロ設定

こんにちは、まことです!

2016年12月にAffinity PhotoとAffinity DesignerはMacだけでなくWinでも提供が開始しました!これからどんどん大きく成長するアプリですね!

今回はAffinity Photoでモザイク処理をするやり方の説明です。サイト運営でモザイク処理をよくするのですが、今まで使っていたフリーソフトだと四角く選択することしか出来ませんでした。さらに動作は重くて不安定…。

しかし、Affinity Photoなら自由な形に選択出来るし、動作も軽く快適です!

Affinity Photoでモザイク処理

まずはAffinity Photoを立ち上げて、モザイク処理したい画像を読み込みます。

そしてモザイク処理したい部分を選択ツールで選択します。画像全体にモザイクをかける場合は「command+A」ですべて選択をします。

選択が出来たら、メニューバーの「フィルター→歪曲→ピクセレート」を選択します。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-02-15-53-00

ピクセレートを選択するとピクセレートの設定ウィンドウが出てきます。

量子化という部分のスライダー、もしくは右のボックスに数値を入力します。

111

量子化の数値を大きくするとモザイクが荒くなります。

モザイクの荒さが決まったら適用をクリックすれば、モザイク処理完了です!

そのまま「command+S」で元の画像に上書きされます。

モザイク処理のマクロ設定

Affinity Photoにはマクロというものが存在します。

特定の動作や処理を登録することで、ボタンひとつでその動作を繰り返すことが出来ます。

モザイク処理の際にピクセレートを開くといつも量子化の数値が1に戻ってしまいます。

毎回数値を設定するのも結構面倒なので、マクロを登録してボタンひとつでいつも同じ数値でモザイク処理出来るように設定していきます。

 

まずはAffinity Photoで適当な画像を読み込んで、メニューバーの「表示→スタジオ→マクロ」を開きます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-02-16-19-21

すると上の画像のように画面上にマクロのウィンドウが出てきますね。

これでマクロを設定する準備は整いました。

 

次にメニューバーの「フィルタ→歪曲→ピクセレート」を選択して、ピクセレートの設定ウィンドウを出します。

いよいよマクロ設定開始です。

① マクロのウィンドウの左上にある赤丸(記録の開始)をクリックして、マクロの設定を開始します。

② ピクセレートの量子化の数値をいつも使う数値に設定して、適用をクリックします。

③ マクロのウィンドウの左上にある四角(記録の停止)をクリックして、マクロの設定を終了します。

④ マクロのウィンドウに「ピクセレート」という項目が表示されていることが確認出来たら、マクロのウィンドウの右上にある「Add To Library」をクリックして任意の名前でライブラリに登録します。モザイク処理などの名前で登録すると分かりやすいですね!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-02-16-25-15

 

これでいつでも1クリックで任意の数値でのモザイク処理が可能です!

メニューバーの「表示→スタジオ→ライブラリ」を選択すると、ライブラリのウィンドウが表示されます。

その中に先ほど任意の名前で保存したマクロがあります。

あとは画像のモザイク処理をしたい部分を選択ツールで選択して、ライブラリの中の先ほど保存したマクロをクリックするとモザイク処理がかけられます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-02-16-42-39

 

さらに手際よくモザイク処理をする場合、ライブラリのウィンドウを右の他のウィンドウとまとめておきましょう!

ライブラリのウィンドウを任意のウィンドウへドラッグ&ドロップすれば勝手にまとまります。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-02-16-46-34

これでモザイク処理したい画像を開いて、1クリックでモザイクをかけられます!

そのあとは「command+S」で画像を上書き保存して「command+W」で画像を閉じる、このコンボで何枚でもモザイク処理が出来ます!

 

もちろんモザイクだけでなく、よく使う処理をマクロで記録してライブラリに保存しておけばかなり便利ですね!

マクロ機能を使って良きAffinity Photoライフをお送りください!